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「土から色が生まれる」
2019年7月5日(金)〜22日(月)
11:00〜18:00
会期中お休み:16(火)・17(水)

・古色の美 /ベンガラ
・紙漉思考室 前田崇治 /手漉き紙
・古色の美 小渕ユタカ /型染め
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ベンガラとは。
ベンガラは土から取れる成分(酸化鉄)で、日本の暮らしに古くから根付いている素材です。紅殻、弁柄とも呼ばれ、語源は、インドのベンガル地方より伝来したことからそう呼ばれています。
ラスコー洞窟壁画やアルタミラの洞窟壁画にもみられるように、ベンガラは、旧石器時代から使われた最古の顔料であり古代色です。
地球上に一番多く存在する「赤色」は酸化鉄だともいわれていて、人類にとって身近な色であり、土から取れた古代色「ベンガラ」は、大地の色であり日本の暮らしを彩る色だと思います。
陶器や漆器、防虫防腐の機能性から寺院や神社の鳥居や家屋のベンガラ塗りとしても使用されています。今では、天然素材として見直され繊維製品への染色、オーガニック製品にも使用されるようになった素材です。

今回、古色の美さんのベンガラを使って紙漉思考室さんに紙を漉いていただきました。そのベンガラ入りの紙で、折り紙や封筒、便箋、紙袋などがオリジナルで出来上がりました。 その他、ベンガラ(顔料)、ベンガラの型染め、手漉き和紙等の展示販売致します。ぜひ、この機会に、自然の色と繊細な手仕事の良さに見て触れて感じて頂けたら幸いです。
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◯ワークショップ
・7/14(日) 13:30〜15:30
「ベンガラで染める」
基本のベンガラ染めと手ぬぐいの板締め絞りの体験
手ぬぐい1枚付きと持ち込みの染めたいもの1つ、200g(Tシャツ一枚程度の重さ)までのものが染められます。
要予約 ¥4800(手ぬぐい一枚、お茶とお茶菓子付き)
定員10名

・7/15(月祝) 11:00〜15:30
「アースカラープロジェクト」
地元で採取した土から染料を作り、染める体験です。
土を焼いて色を変えたり。土の染色を楽しみましょう。
要予約 ¥9500(お昼ご飯とおやつ付き)
定員10名

持ってくるものなど詳しくは→ (Click!) 

お申し込み・お問い合わせは、モクレンまで(090-7154-5431)

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